「週刊少年ジャンプ」No.3

ToLOVEる―とらぶる―」 原作:長谷見沙貴 作画:矢吹健太朗
何という天外くんの華麗なる悩み。(笑)
ぬらりひょんの孫」 椎橋寛
最後のシーンは腐女子大喜びだな! と真っ先に思いました。(ぉ
バクマン。」 原作:大場つぐみ 作画:小畑健
作者と編集が意見をぶつけ合うというのは面白い。そして天然で天才が二人と接触したのも。服部さん逆効果ですね… しかし高校に入ったばかりでこれだけ自分がこうやりたい! と主張できるってのも凄いよなぁ。それが「こういった物語が描きたいから」というのが王道でなくて凄いと思うけど。それと編集長がカッコイイ。責任を取ると明言できる上司カコイイ。