「週刊少年マガジン」第34号
- 「魔法先生ネギま!」 赤松健
- つまり纏めると、火星をベースに作った人造異界とそこに住むヘラスとかの生物を造物主が生み出すも、異界の臨界が近付いてきてるから破壊と再生成を企むのがフェイトたちってことかな。超がどう絡んでくるかなんだよなぁ。ネギがやるべきことは魔法世界を現実世界に転移させることとか?
- 「エリアの騎士」 原作:伊賀大晃 作画:月山可也
- 最後は弱点を突かれながらも懸命に戦ったトータルフットボールの面々が敵ながら天晴れでありました。良い試合だったわー
- 「シバトラ」 原作:安童夕馬 作画:朝基まさし
- 最後の展開は縁が黒かったからてっきり未来予知かなんかだと思ったら現実っぽい?
- 「さよなら絶望先生」 久米田康治
- アニメも始まったのに相変わらず。ある意味安心感があるような無いような。
- 「はじめの一歩」 森川ジョージ
- ヴォルグは噛ませ犬になりつつあるな…
- 「エデンの檻」 山田恵庸
- うん、そりゃ大森さんのおっぱいは揉みたくなるよな。判る。一人また一人とバラバラになりつつあるけど、アキラは全員を守り抜くことができるのか。何より相手は親友だからなぁ。ハデスも厄介なことをしてくれたもんだよ。
- 「BABY STEP」 勝木光
- 自分だけでなく、アレックスの成長も促しそうな雰囲気。何とか勝ちを拾いたいとこだけど…