「月刊少年マガジン」2010年7月号
- 「海皇紀」 川原正敏
- うおおおおぉぉおお、クライマックスやぁああああ! トゥバンさんマジぱねえっす! そしてマイアどうなるんだ…! メルダーザは凄く人間らしくてステキ。こういった暗い思考回路が露わになっちゃう系の女の子が大好きな私です。Fateだとセイバーよりも凜よりも桜が圧倒的に好きです。
- 「capeta」 曽田正人
- 駆け引きが高度や。ホントにティーンかこいつら! かなりの劣勢だけど、先月ノブが源に言ったようにそういった状況からの挽回がカペタの真骨頂っすからね! 来月の展開に期待!
- 「遮那王 義経」 沢田ひろふみ
- 流石に少年誌ではアカンですか(笑 まぁ、修羅の刻ではやってたけど。しかしこの作品でここまでガチなラブコメを見るとは思わなかった。(笑
- 「龍狼伝」 山原義人
- 士元若いな! 嘘だろ! マジかよ! え…、年下…?
- 「鉄拳チンミLegends」 前川たけし
- さーて、長期連載作のチンミですが今まで数多くの修羅場はありましたがラブコメ的な修羅場はなかったはずです。しかしここにきて遂にその瞬間が近付いてきましたよ! 演武よりもそちらが楽しみですみません。
- 「C.M.B. 森羅博物館の事件目録」 加藤元浩
- 優しい嘘… この後味の微妙さ加減がこの作品の面白さだよね…
- 「Pumpkin Sciccors」 岩永亮太郎
- 睡眠不足…(あえて邪推