「月刊少年マガジン」2010年8月号
- 「海皇紀」 川原正敏
- 遂に最終回! いやー、長編が遂に完結ですよ。何か感慨深いっすなぁ。あっという間に駆け抜けたエピローグにはキャラクターそれぞれ思うところがあるけれど、取りあえず言いたい。面白かった!
- 「capeta」 曽田正人
- どんな逆境にもめげないメンタル! やっぱりカペタはカッコイイ…! そりゃおっさんたちの心も震えるってなもんだよ…!
- 「遮那王 義経」 沢田ひろふみ
- もっともらしいことを言う頼朝であった…(暴れん坊将軍のエピローグ的なナレーションで
- 「龍狼伝」 山原義人
- 皇帝がピエロにしか見えない。
- 「鉄拳チンミLegends」 前川たけし
- おぉっと、この二人がいきなり出会うとは! まずはヤンが一歩リード? 展開的には地震で緩んだ地盤に大雨で土石流フラグ? チンミの力が凄いとはいえ自然相手にどう立ち向かうのか今から楽しみです。
- 「C.M.B. 森羅博物館の事件目録」 加藤元浩
- いくら何でもあんなに低空飛行は無茶な気が…
- 「Pumpkin Sciccors」 岩永亮太郎
- 自分の理想を勝手に思い描いて実際と違うからと逆ギレ。うーむ、色々な意味で痛い人だったなぁ…