「ガンガンJOKER」2010年7月号
「皇帝の花嫁」の壮絶な打ち切りっぷりが… え? どうなったの結局?
- 「プラナス・ガール」 松本トモキ
- …ラブラブすぎる。ベタな展開ではあるんだけど、だがそれが良い。
- 「瀬戸の花嫁」 木村太彦
- マサさんつえー! やべぇ、惚れる! 抱いて! アニメであの声でこの場面を見たい、聞き惚れたい! しかし最後のオチは意外というか突拍子もないなー
- 「はつきあい」 カザマアヤミ
- ぽう。いやー、お互いを名前で呼び合うってのは避けがたい嬉し恥ずかしイベントですよね! うん!
- 「EIGHTH」 河内和泉
- いつか再登場するだろうなぁ、と思ってたけどやはりか。しかし天然ドジが良くも悪くも作用するというのは判ったけど、よく就職できましたね、このおねーちゃん。(笑
- 「わ!」 小島あきら
- 「まなびや」と同じ舞台とは聞いてたけどここで繋がるのかー
- 「絶対☆霊域」 吉辺あくろ
- 味方が増えたように見えて敵が増えてますよ!(笑