「ZERO-SUM」9月号
- 「Landreaall」 おがきちか
- 先月号が読めてないのでいきなりの展開でちょっとびっくり。いや、先月はどこの本屋も紐が括っててですね…
「ヤングキングアワーズ」9月号
- 「エクセル・サーガ」 六道神士
- 色々と混戦しまくりです。むしろ混線?
- 「それでも町は廻っている」 石黒正数
- 判る。判るわぁ。縁もゆかりもない部活の応援に総出で行かされて熱波に逝きかける! あったなぁ、あったあった。そして女子トークに入ろうとして叩かれる男子生徒。…あったあった。
- 「惑星のさみだれ」 水上悟志
- 白道さん可愛い… やっぱり女の子が頬を染めるってのは大変萌えます。年下にからかわれてるのも良い。しかし微妙に死亡フラグっぽいのが怖いわぁ。みんな新技開発したりとかしてたけどどんな戦いになるのかなぁ。
- 「ワールドエンブリオ」 森山大輔
- 核心に迫りそうな訳ですが。しかしすれ違いまくって結果的に窮地に陥ってるのはヤキモキしますね。疑心暗鬼が事態を複雑且つ混迷にしているのが手に取るように判るだけに。
- 「ブロッケンブラッドIV」 塩野干支郎次
- 長年女装していたらそんなスキルが!(笑) しかし影武者ちゃん良いスタイルだなぁ。グッジョブ!
- 「TSUMANUDA格闘街」 上山道郎
- これぞ生兵法は大怪我の元という訳ですね。
- 「清々と」 谷川史子
- 久しぶりに掲載。頑張り屋で努力家の新任の英語教師の女性を描いた内容。良いなぁ。何というかありきたりの話なんだけど、兎に角良い。
「まんがタイムきららフォワード」9月号
- 「純真ミラクル100% 」 秋★枝
- 正直ね、工藤さんには幸せになって貰いたいんですよ…! 健気じゃないですか! 切ないじゃないですか! モクソンには可哀想だけど、工藤くんには所長と結ばれて欲しいんですよ! だからして今回の引きにはハラハラしまくりです。
「まんがタイムオリジナル」9月号
- 「時間がない!!」 王嶋環
- 作者共々腰痛乙。そして松下くんに幸アレ…
「週刊少年マガジン」第35号
- 「魔法先生ネギま!」 赤松健
- スーパーパンツ脱がしタイム。お下品でやーねー(笑)
- 「エリアの騎士」 原作:伊賀大晃 作画:月山可也
- 華やかで良いなー、羨ましいなー、チクショウ。
- 「シバトラ」 原作:安童夕馬 作画:朝基まさし
- 女心どころか男心にも鈍いトラちゃんなのであった。しかし事態はそんな悠長なこと言ってられませんな。
- 「さよなら絶望先生」 久米田康治
- 妹キャラという伏線はありましたが、まさかこんな姉が居たとは。そしてすかさずフラグを立てる男、糸色望。羨ましい。
- 「はじめの一歩」 森川ジョージ
- コーナーに追い込むのは負けるフラグだと思うんだけどな!
- 「生徒会役員共」 氏家ト全
- 泊まりイベントキター イヤンバカンな展開があるか?
- 「エデンの檻」 山田恵庸
- 出会ってはいけない二人が出会ってしまった。しかしここで矢頼の登場か。むぅ、こいつはジョーカーの気配…!
- 「BABY STEP」 勝木光
- 予習得意とはやるなぁ。この場合の技術は戦術と言い換えて良いかな。技術の幅はアレックスの方が高いけど、戦略の観点からは負けているアレックス。そして戦略は次の段階へ。勝てるかなぁ。
「週刊少年サンデー」第35号
- 「ハヤテのごとく!」 畑健二郎
- しばらくぐだぐだ展開になるかと思いきや、話が転がりそうな方向へ。うぉお先が気になってきたぁー
- 「最上の命医」 橋口たかし
- 超体育会系。肩にメスて。
- 「お茶にごす。」 西森博之
- 最終回。まぁ、無難かなぁ、とは思うけどもうちょっと盛り上がっても良かったような。でもこの作品らしくもあるなぁ。
- 「クロスゲーム」 あだち充
- 久しぶりの掲載。中々話が進みませんな。
- 「絶対可憐チルドレン」 椎名高志
- 多重人格とは読めていたけど4人とは。おぼろげだった謎の答えが明確になったかと思いきや更に謎か。むぅ。
- 「オニデレ」 クリスタルな洋介
- 泊まりになったら温泉! 温泉といったらドキっ! ですよね! やぁ、クリスタルな洋介先生は判ってらっしゃるなぁ。
- 「神のみぞ知るセカイ」 若木民喜
- 桂馬は昔からかぁ。しかしこれはまた面白い伏線な感じ。
- 「はじめてのあく」 藤木俊
- ラブラブ道中記! 二人で食べ物を分け合うって結構ラブラブだぞ!
「モーニング」No.35
- 「GIANT KILLING」 原作:綱本将也 作画:ツジトモ
- 選手の交流と同時に監督の交流でもあるんすね。
- 「宇宙兄弟」 小山宙哉
- うぉお、大丈夫か! 大丈夫なのかこれは!? 月の重力は弱いとはいえ、これは…!