「咲日和」休載。それとわけわからん作品が上下逆掲載とかされてた。こんなんやられても読みにくいから読まないだけなんだけど… 話題を作りたいだけなんだろうけど、創刊号から買ってる読者からするとこんなんうざいだけ。
- 「ユーベルブラット」 塩野干支郎次
- 単行本が4つ同時発売。流石に多くの連載を抱えてるせいか大ゴマで労力削減を図っているように思える… もうちょっと作品数を絞った方が良い気が…
- 「サーバント×サービス」 高津カリノ
- ラブコメ回! ラブコメ回だよ! ヒューヒュー! そして最後にまさかの真相が。しかしエグいな、あのセリフ…(笑
- 「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 愛」 原作:裕時悠示 作画:陸茸
- うーん、これは絵柄を弄ろうとしているのかしら… エロ漫画時代の絵柄で充分、というかそっちの方が良い気がするんだけど…
- 「くーろんず」 ダ・ヴィンチ・恐山
- 物真似というよりドッペルゲンガー的なオチ。ちょっとホラーやでぇ…
- 「ハイスコアガール」 押切蓮介
- 大野さん可愛すぎるヤバイ。最後の三ページだけで大野さんに恋に落ちそう。しかし若い高校生男女が夜の街に二人か… エロ漫画だとここからラブホだけど、この二人は大野さんとハルオなんだよね…
- 「階段途中のビッグノイズ」 原作:越谷オサム 作画:亀屋樹
- 青春だな! 青春だぜ! やべぇ、眩しい。夕日だけじゃないぞこの眩しさ!
- 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 -妄言録-」 原作:渡航 作画:佳月玲茅
- 八幡の経験と研鑽に裏打ちされたミラクルショットっぷりが凄い。そしてこの試合後の雰囲気は流石ぼっちというか。しかしオチは良いラブコメだったじゃないか。グッドだね!